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2003年05月04日

新良幸人withサンデー in 南青山マンダラ

5/3、南青山MANDA-LAで新良幸人&サンデーのライヴ。つい2日前に那覇でパーシャクラブのライヴを見たあとなので、なんだか不思議な気持ち。しまった、これって追っかけ(?!)。

南青山MANDA-LAの雰囲気に合わせたのか、今宵のユキトはなんとなく上品(?)。「前半はしっとり、後半はもっとしっとりと、そして少しエッチに...」(おいおい)。びっしり埋まった会場は東京らしく?じっくり聴こうというムード。しかしユキトもこのかたっ苦しさにシビレを切らしたか(?)後半途中から脱線モードへ突入。「京都で一番高いビルの上でコーシーを飲んでいると(以下自粛)」などなど、延々とユキトのひとり漫談が続く。ひとしきりぶった頃に客席から「ながい!」と救い?の声。沖縄だったらたぶん最初っからヤジが飛んでんだろうな〜。でも東京のライブでリアクションするのって勇気が必要なんだよな〜。

曲は「鷲ぬ鳥」に始まって、パーシャの「花染手拭(はなずみてぃさじ)」、「ざんざぶろう/高那節」、「デンサ節」、「崎山ゆんた&みなとーま」、「パピル節」(この前奏で延々漫談)、「月ぬ美しゃ」、「加那よー」、「浜千鳥(ちじゅやー)節」、「エイサー(クーダーカー)」などなど。アンコールは「ファムレウタ」だった。

今日のユキトの名言「手拍子は最後まで責任をもちましょう」。

Posted by nonkar at 2003年05月04日 20:10
Category : LIVE REPORTS(沖縄奄美関係)
Comments

Twice, when an honest, unequivocal, perfectly scientific way of thinking had been attained with tremendous fortitude and self-overcoming, the Germans managed to find devious paths to the old 'ideal' -- at bottom, formulas for a right to repudiate science, a right to lie. Leibniz and Kant - these two greatest brake shoes of intellectual integrity in Europe by gambling

Posted by: roulette on 2004年12月07日 04:37
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